こんにちは😃sue_home_recordです✨
今まではスリーコインズの小さいプールを使っていましたが、娘氏も2歳になり物足りなさを感じているので思い切って大きいプールを買ってみました!
Best Way(ベストウェイ)The Big Lagoon Family Pool
私たちが今回購入したのは「Best Way(ベストウェイ)」の「The Big Lagoon Family Pool」というモデルの大型プールです。ちょうど良い大きさで簡単に空気を入れて膨らますタイプなので設置も簡単です✨
サイズ
幅2.62m×奥行1.57m×高さ46cm
水溶量
約544L/90%(一般的なお風呂約1.5杯分)
実際に設置してみました
初めてここまで大きいプールを購入したので流石に自力で空気を入れるのは大変かと思ったので、別で「バッテリーポンプ」も購入しました。
単1電池タイプの値段も機能も手頃なものを選びました。
初めてバッテリーポンプを使うのでどんな感じかとっても楽しみです!!!(ワクワク)
大型プールでもプールの広口バルブノズルを使用の場合「約80秒」(200×146cm 2気室四角プールで測定)中口・小口ノズル使用の場合は表記以上の時間がかかります
本体の底を開けると電池が入れられるようになっています。
電池は別売りなので事前に用意しておきましょう✨
3種類のノズルで各種注入口に対応しています!!
使い方はとても簡単です。
プールの口に合うノズルを本体に取り付けプールの空気口に差し込みます。
あとは本体の電源をオンするだけで自動で空気が入っていきます!!
なんて便利な!!!!!笑
全て膨らませるのに約3〜5分ぐらいかかりましたが、めっちゃ楽で感動しましたw笑
プールは大人も入れそうな広さで楽しそうです✨
実は以前使っていたスリーコインズのプールも空気を膨らませるタイプのもので、買って早々娘氏に噛んで穴を開けられ、、1番上の段の空気が入らなくなってしまっていたんです。
これは確実に娘氏のせいだと思っていました。イヤ、、確かに娘氏のせいなんですが、今回この膨らませるタイプの大型プールを購入してみて、明らかに違う点が一つ!!
値段の差は大きさだけじゃなかった・・・
きっと膨らませる大型のプールを買ってもまた子供に噛まれてすぐダメになるんだと思っていましたが、ビニールの厚さが明らかに違うのでかなり安心感があります。
そして室内で使っていた折り畳み式の滑り台も設置してみました✨
プチスライダーみたいで2歳の娘氏はめちゃめちゃ楽しそうに遊んでましたよ!
プール用の滑り台じゃ無いので滑り台の中にどこからか水が入ります。気になる方はプールで使用することをオススメしません
まとめ
今年の夏のために大型プールを買って娘氏も楽しそうでなりよりです✨
2歳のお友達と2人でプールに入ってもまだ余裕がある広さなので数人の子供なら一緒に楽しめそうです💓
プールの水を抜く方法
水を抜くときはプール底にある排出口から抜いても良いですが、
ホースを用意して「サフォンの原理」を使って水を抜く方法がとても便利ですよ✨
やり方は
ホースを一度水中に沈めます。この時片側はプールの水中にいれもう片側は空気が入らないように手でしっかり押さえて栓をします。
水中に入れたホース内の空気を抜いて水が入っている状態を作りましょう
しっかりホース内の空気を抜いたらあとは栓をしていた手を離せば勝手に水が排出されます。
ホースはプールより低い場所に置くこと
あっという間に水が抜かれます!
ホースだけ用意すれば良いのでとても楽です。
プールの空気を抜く方法
ちなみに、「プールの空気を抜きたい」時は、先ほど空気を入れるときに使った「バッテリーポンプ」を使うと簡単に空気を抜くことができます。
先ほどは横にさしていたノズルを本体の上部に取り付けてプール本体の空気口に差し込み、電源をオンします。
そうすると空気も簡単に抜くことができますよ✨
プールカバーの作り方
この規模のプールだと毎回水を抜くのは水が勿体無いですよね。
衛生面を考えると毎回入れ替えてあげるのが良いんだと思いますが、、
我が家では2回に1回は水を入れ替えるように心がけています。又入れ替えないときはプール用の消毒剤も使って水を消毒してあげています。
水を溜めたままにしておくときはカバーをしないと虫やらゴミやらが入ってくるので、カバーを自作してみました✨
プールのサイズに合ったブルーシートを買ってきて
ゴムバンド適当な長さに切り金具を取り付けます。
それをブルーシートの穴に引っ掛けてプールの下にくぐらせます!
これで自在簡易カバーの完成です✨
これで虫やゴミの侵入を防ぐことができます👍!
夏を前にして完璧な装備で準備満タンです!!
これでこの夏楽しむぞーーーーーー!!👍